加藤ひろゆき様の「ラヂヲ」での雑談を聴き、2年ぶり第七回渋谷党大会が開催されることを知ったのは2026年6月のこと。
以前から参加したくて堪らなかったが、申し込みの窓口も何もわからない。
毎日早寝の私が、たまたま眠れない夜の生放送でようやく情報を得た。
その時点ではすでにチケットは満席のような話しぶり。
「今更焦っても仕方ない……」党大会メイン、二次会メイン会場、そして二次会サブ会場。
かなりの人数が集まることは容易に想像がついた。
ヤフーのチケットサイトで、なんとか「二次会サブ会場」のチケットを購入。
とりあえず、開始30分前に道玄坂のホテル街へ到着した。クラブの入口が3箇所。
周りは相撲を取るホテルと、クラブ風の入口があちこちにあるカオスな街。
セクシーな女性が闊歩し、若い男性はゆるい服装で歩いている。
ワタクシといえば、梅雨の雨の中800円の作業服長袖
ワークマンの作業ズボン。
クラブの入口で「出入り業者風」に佇むことにした。
まだ日は暮れていない。
これからどんな大人のパーティーが始まるか妄想しながら待つことにする。
いつか党員が現れることに賭けるしかない。
小雨の中、インバウンドのマリオカートが2ストロークの臭い煙を吐きながら、眼の前を通り過ぎていく。
3箇所ある入口の一つの受付のお兄さんに、これから何のイベントがあるのか質問してみた。
「今日はヒップホップのイベントです!」愕然としながら、反対側の入口に回る。
低学年の女の子がドレッドヘアを宛てたダンスチームが一杯いるではないか!!!
開始10分前。
2人組の、30代以降と思われる男性がやってきた。
藁にもすがる思いで声をかける。
「コンニチハ!党大会参加者の方デスカ!」「そうです」とのこと!
党員の方が知り合いに電話をしてくれ、現地へ合流することができた。
入口には、◯貸しタオルに◯貸しTシャツ姿の(?)のお二人ボランティアの方が立っていた!
そのままサブ会場へと案内される。
開始時間は過ぎていたが、少し席が空いていた。
オーダーシステムは、1杯目はスマホのQRコード、それ以降はコップ交換制。
お店のシステムが徹底的に効率化されている。
「どんなコンサルがこのシステムを導入しているのだろう」と気になってしまう。
サブ会場は、党大会のスタッフ側の割合が多そうだ。
どっちにしても、私には誰も知り合いはいない。
テーブル席の真ん中あたりに案内され、左右後ろ、逃げ場がない状態に。
焼酎水割りをオーダーした。
鯛のカルパッチョ、餃子のような小さい揚げ物、鶏の唐揚げ。
これがなかなか美味しゅうございます。
すると、お隣に座るカジュアルなお兄さんにお声を掛けられた。
まさか、あのラヂヲの人気者「明星㋑パンチ師匠」とは知らずにお話ししていたのだ。
驚いたことに、お互い近距離で活動中ということが判明し、連絡先を交換。
少し会話しただけで、かなりの玄人(プロ)大家風であることが伝わり、こちらが少々気恥ずかしくなる。
そのうち「図面舞踏会」など、現場のお誘いや情報交換をさせていただくことになった。
向かいの斜め前には、ピンクのTシャツのお嬢様。
名札がよく見えないが、東北エリアの方だろうか。
お店を経営されていた時代の話や、震災時のお話などを拝聴する。
物件以外の雑談でも、大いに場が盛り上がった。今日は赤坂の高級ホテルにお泊まりの予定らしい。
東京観光を楽しんでもらいたい。
金髪サングラスのお兄さんが風のように現れた。
有名な「大日本ふんどし王子」様だ。
鉄板の「壁紙のネタ」を華麗に披露し、風のように去っていった。
時間はあっという間に過ぎる。
なんと、おかわりラストオーダーの締め切り。
時計は20時30分を過ぎ、メイン会場へ全員で移動することになった。
上のフロアに上がると、雰囲気が絶好調の感じがする。
最後の挨拶ということで、坂井三郎先生のお嬢様、道子様がご挨拶。
その横で、身体の大きい男性が進行をしていた。
初めて気がついた。
「加藤ひろゆきさんだ……!」ラヂヲの声と、生の声のトーンが少し違うのでわからなかったのだ。
普段はグラサンをしている写真しか見たことがなかったので、気付かなかった。
終了間際、私の名札を見た加藤様が一瞬だけ挨拶をしてくださった。
加藤様:「あれ?TOP(トップ)様?」
自分:「はじめまして!」
一言だけだったが、それで充分すぎるほど満足できた。
その後、熱狂の渦は解散となり、店を出て帰宅の途へついた。
雰囲気に呑まれてあまり党員の皆様とお話できなかったが参加できただけで十分収穫アリ!
次回は近場の図面舞踏会や労働力として参加させていただきます。


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