現在とシステムは多少変わっていると思ういますが。
ワタクシ、平成中頃に ダブル受験 第一種 第二種電気工事学科 実技試験を受験 合格しました。

試験勉強は実技と合わせてまとめて3ヶ月
過去問を5年~10年分毎日勉強時間は30分
その後は必ず飲酒をご褒美にしてモチベーションを保ってました。
当時は本屋の参考書、ネット情報もなく、学科試験合格後、後日実技試験という流れでありました。
筆記試験の合否判定はだいたい7割以上
実技試験の合否判定基準は一発アウトの減点さえなければ。
ほぼ合格するということでした。
100点満点からの減点法と同じやり方だと言う事です。
小さい減点のロスは多少想定の範囲内。
結線不良や絶縁不良 時間内未完成なら不合格。
自動車やバイクの免許なら一時停止はみ出し 一発アウト
当時のオーム出版やら成美堂出版、参考書は捨ててしまいましたが。
過去問メインで解いてました。
今も基本は変わらないと思います。
10年分の過去問さえやればほぼ合格すると思います。
あとは合格するための勉強方法やテクニックだと思います。
うる覚えで一発アウトの基準。
結線ミス
絶縁不良
被覆と銅線 コネクター隙間ありすぎ。
スリーブ結線時の銅線の隙間。
被覆にあるナイフの傷やワイヤーストリッパー使用時のズレた傷。
試験終了後、成果物は試験管の判断にすべて委ねる事になります。
チェックポイント自体ツボを押さえれば問題ありません。
試験管は被覆やケーブルをガンガン引っ張り手で捻じ曲げてチェックします。
引っこ抜けたら一発アウト。
銅線の露出を必ずチェックするので基準外サイズの銅線が見えたら一発アウト。
確実に時間内に課題を完成させる。
電材料の支給は一律平等で決まっています。
過去問さえやっていれば材料でどんな完成物か想像できます。
ここ数年は事前に実技試験の内容が発表されるらしいですが。
時間内に完成させないと合格しません。
私は実技試験時、電工ナイフで被覆を剥くとき。
結線側の銅線を傷つけてしまい、とっさに反対側の被覆を剥き直して。
グレーの被覆を傷ついた銅線側に1cmくらいひっぱり覆い隠し。
絶縁不良の場所を絶対見えないようにリカバリーをしました。
なぜ、試験管がテスト結果の判定基準が解ったかと言うと。
知り合いが試験会場に忘れ物を取りに戻った所。
上記のようなチェックを試験官がやっていて。
絶対にミスは見逃さないシステムになっていたそうです。
試験管にはここだけは確実に見逃してはいけないポイントがあると言うことです。
試験管のアルバイトで前日のレクリエーションでこのような講習を受けて。
全国同レベルの基準を満たすように工夫されていると思います。
あくまで個人の感想で現在は多少システムは変わっていると思います。
ワタクシの推察と憶測ですが参考程度に。
